3食しっかり食べれます?

こんにちは。皆さん、コロナ太りしていませんか?
コロナが落ち着いたらジムに通おう!自分1人じゃ続かないからパーソナルトレーニングジム通おうかな?と思っている方も多いのではないでしょうか?
しかしパーソナルトレーニングについては選ぶときに注意が必要です。よく見かける文言ですが「3食しっかり食べれます」などの表示には絶対に騙されないようにしてください。まずは
「3食しっかり食べれます」ですがコレって普通に考えたら当たり前の事ですよね?しかしコレには落とし穴があり3食しっかり食べれるけどご飯やパンなど炭水化物は摂らないでね!という意味です。要するに「糖質制限」です。だから「好きなもの3食しっかり食べれます」ではありません。そんな極端に糖質を制限しなくても痩せれます!何故なら摂取カロリーより消費カロリーが上回れば痩せるのですから。

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9月、10月は運動会などで一般の方も保護者競技などで体を動かす機会も多くなります。こういう時に起こりやすいのが「肉離れ」です。肉離れはスポーツ外傷として特有なものでスポーツ以外の発生は稀なスポーツ外傷です。普段身体をあまり動かさないお父さん、お母さんが張り切って走った瞬間、「ブチッて」こともあります。
急なダッシュやジャンプなどの動作で筋肉を強く収縮させて伸ばして時に筋繊維の一部が損傷が生じたもので程度は様々です。
とにかく痛めた時は捻挫であろうが肉離れであろうがまずは安静にして冷やすことが大事です。また圧迫、固定というのも必要になります。

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今日は健康で長生きする為にはどうしたら良いか?について書いてみようと思います。普通一般的に健康になる為には暴飲暴食をせず睡眠もちゃんと取って適度に運動する。確かに間違いではありません。ただ「適度な運動」というのは何だと思いますか?ウォーキング?ランニング?いいえ。「筋トレ」です。ウォーキングやジョギングは有酸素運動であり確かに脂肪燃焼には効果的かもしれませんが筋肉はつきません。逆にやり過ぎれば筋肉が落ちることになるかもしれません。人間が歳を重ねると動きが遅くなったり腰や膝が痛くなったりするのは廃用性症候群といって「筋力」の衰えに他なりません。ですので筋トレをして筋力を鍛える事で健康で長生きする事に繋がります。皆さんも筋力を鍛えて健康で長生きしましょう!正しい筋トレを知りたい方は良整骨院、S&Cパーソナルトレーニングジムへ

今日は良整骨院の理念についてご紹介致します。当院では「身体が変われば未来も心も変わる!」ということを理念にしております。

例えば腰や膝を痛めると行動範囲も狭くなり日常生活にも支障をきたすだけではなく買い物や旅行に行くのも難しくなります。

そうすると外出する事が少なくなり心も寂しくなります。

そういった方が1人でも多く痛みから解放されてアクティブに行動出来るように日々精進しております。

長崎で肩こり、腰痛、膝痛、スポーツ障害でお悩みの方是非、良整骨院へお越しください!

日本は世界第1位の長寿国です。しかし、そんな日本人の寝たきり年数を見るとかなり悪い結果である事をご存知でしょうか。寝たきり年数というのは、平均寿命から健康寿命(日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間のこと)を引いた年数の事を言います。

男性平均寿命80.21健康寿命71.19歳=寝たきり年数9.02

女性平均寿命86.61健康寿命74.21歳=寝たきり年数12.4

諸外国の寝たきり年数は5年前後であるのに対して日本はなんとその2倍の10年にもなります。その期間は家族や周りの人に手助けしてもらって生きなければなりません。皆さんが望む未来は「ただ生きている」だけではないはずです。介護や支援を必要としたり、寝たきりになることではなく好きな時に好きな場所に行き自由で元気なカラダで長生きでなければ意味がない。要するに「ピンピンコロリ」を実践したいと思っているのではないでしょうか。

ではそうなるにはどうしたら良いのでしょうか。

それは年齢ととも無くなっていく「筋力」を養うことです。20歳以降から老化が始まり年に1%ずつ日常生活のみ送っていると低下していきます。70歳の時にはなんと筋力は20歳の頃に比べ半分以下になってしまいます。事故や病気で脚がダメになったのであれば仕方ないかもしれません。しかし、ただ単に運動不足によりダメなったのであればそれこそいたたまれないのではないでしょうか。では運動といっても何をすれば良いのでしょうか。ウォーキング?ジョギング?いいえ。それは「スクワット」いわゆる「筋トレ」です。ウォーキングも確かに良いとは思いますがカラダが慣れてしまえばそれはダイエット時のカロリー消費、成人病予防にはなりますが筋力をつけることにはなりません(動かさないよりはマシですが)またジョギングは有酸素運動であり心肺機能向上にはなりますがやり過ぎれば膝を悪くしたり逆に筋力を低下させます。マラソン選手と100mの短距離走者の身体を比べれば一目瞭然です。その点スクワットは雨が降っても自宅でいつでも気軽に出来るし慣れて来たら重りを持つことで負荷も増すことも可能です。またスクワットは日常生活における立ったり座ったりの動作ですのでウォーキングやジョギングと違い日常生活で必要な筋力を養うことが出来、筋力低下が原因と言われる慢性腰痛、変形性股関節症、膝関節症にも効果的です。また下半身の筋肉は全身の筋肉の6割を占める為、ダイエットにも効果的です。しかしこんなに効果的なスクワットでもやり方を間違えれば逆に痛めてしまう事も珍しくありません。当ジムはダイエット専門ではなく腰痛、膝痛改善の為のパーソナルトレーニングも行なっております。腰が痛い、膝が痛くて病院へ行ったら運動してください。と言われたけどどうしたら良いかわからない皆さん、是非、S&Cパーソナルトレーニングジムへご相談ください!

今日は前回に引き続きスポーツによる怪我について書いてみようと思います。当院にも昨日は沢山の学生の患者さんが来院されました。その中での一例をご紹介致します。ホームページをみて遠方から来院された患者さんでアキレス腱が両方痛いと来院されました。整形外科に行かれ通院されていたそうですがレントゲンなど検査を受け異常なしとのことで病院では安静にするしかないと言われ当院へ来られました。診察したところアキレス腱が腫れていました。確かに安静にする事で一時的に痛みは和らぐかもしれませんが根本的な解決にはなりません。実際、痛みが和らぎまた部活を始めたところ痛みが再発しての繰り返し。ではどうしたら良いのか。この患者さんの場合最も問題だったのは足首が硬いこと。何故それがわかったか?ヤンキー座りようするに和式のトイレにしゃがむ姿勢が出来ない状態でした。この姿勢が出来ない場合、運動時のアキレス腱やふくらはぎに掛かる負担が大きくなります。そこでアキレス腱に付いているふくらはぎの筋わ肉を調整し足首の可動域を広げる施術をしたところヤンキー座りが出来るようになりアキレス腱の痛みも和らぎました。学生さんの場合、中々練習も休めず痛みを我慢して行っているケースも多くみられます。当院では出来るだけスポーツを続けながら治していく方針を取っています。

スポーツ障害、怪我でお悩みの方は良整骨院へお越しください。

最近、整骨院でも経験、知識のない怪我も診れない整骨院が増えています整骨院に行かれる際は気をつけてくださいね。