なぜ、膝に水が溜まるの?

よく、「膝の水は抜かなければ治らない。だが、抜くと、また水が溜まってしまい、癖になると言われます」コレは事実でしょうか。

膝の関節は太ももの骨、大腿骨とすねの骨、脛骨から出来ています。その関節は、関節包という袋に覆われています。関節に過剰な負荷がかかると、関節包の内側にある滑膜という膜に炎症が起こります。炎症は元々組織を修復するための反応で膝の場合は膝に掛かる過剰な負荷から膝を守るために起こっていると考えられます。関節包はその名の通り袋です。この袋の中に常に数mの関節液があり軟骨に栄養や酸素を与えています。関節の中で炎症が起きると、この関節液が増えます。それが「膝に水が溜まるという現象です」

個人的見解ですが膝に水が溜まるというのは関節を水で満たし、それをクッションにして少しでも関節を守ろうとする反応ではないでしょうか。つまり軟骨が擦り減りクッションが弱くなった分をカバーしようとして水が溜まるとは考えられないでしょうか。

ですので水が溜まっても関節を圧迫し膝がパンパンの状態でない限りスクワットの筋トレで筋肉を強化して水が溜まらない状態を作ってあげれば水は自然に引いて来るのではないでしょうか。

良整骨院は長崎市の整骨院です。

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今日は中高年の女性に多い変形性膝関節症について書いてみようと思います。

変形性膝関節症とは?

関節内で骨と骨が擦れ合わないように骨の表面を軟骨が覆い半月板ともにクッションの役割を果たしています。これが老化、肥満、運動不足、O脚、外傷などが原因となり軟骨が擦り減り骨が変形する事で痛みが発症します。

変形性膝関節症の症状

立ち上がり、歩き始めに膝が痛む。

階段の昇降時に膝が痛い。

膝に水が溜まり腫れて痛い。

正座が出来ない。

O脚が酷くなってきた。

次回は痛みが出た時の対処法、治療法をご紹介します。

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今回もランナーに多いスポーツ障害について書いてみようと思います。今回は「足底腱膜炎」です。

足底腱膜炎とは?

偏平足や逆にハイアーチの人に多い疾患で剣道、ジョギングやマラソンを趣味で行っているランナーに多くオーバーユースいわゆる使いすぎによって起こりやすい。足底腱膜炎も症状が悪化すると踵に痛みがでることがあり、それを「踵骨棘」といい踵の骨が腱膜に引っ張られて棘のようにささくれ、それが腱などを圧迫すると痛みで歩行に支障をきたす。朝起きて一歩踏み出す時に痛いでも時間が経つと改善するというような症状が出た場合は要注意です。

治療法、ストレッチ、テーピングなど。

1番良い治療法はオーバーユース全てに共通することですが第1に安静です。またこの疾患は腱が炎症を起こして起こっているので超音波療法また痛みが出だして数週間経過している場合はアイシングと温める事を繰り返し行う交換法いうやり方も効果的です。自宅で行う場合はお風呂に入った時に桶に水を入れてその中に1~2分浸けてアイシングを行い血管が収縮したら今度は5分程度湯船に浸かり温めます。コレを2、3回繰り返すと効果的です。後はマッサージやストレッチも良いとは思いますが痛い箇所を強くマッサージしてしまうと炎症が酷くなる可能性もあるので軽めに行います。また鎮痛消炎剤の使用も効果的です。後踵に痛みが出ている場合は日常生活での負担も軽減させるために踵に特化したサポーターもオススメです。

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今日は前回に引き続きランナーがなりやすいスポーツ障害という事で書いてみようと思います。今回は「鵞足炎(がそくえん)」についてです。
鵞足炎とは?
半腱様筋腱はんけんようきんけん、薄筋腱はっきんけん、縫工筋腱ほうこうきんけんは脛骨けいこつの近位内側にまとまって付着・停止しています。この3つの腱を総称して鵞鳥の爪のような形をしている為、鵞足と呼び、この部分に起こる炎症を鵞足炎といいます。鵞足は内側側副靱帯表層にあり、膝の屈伸運動に伴って側副靭帯との摩擦により痛みを生じる可能性があり、またハムストリングスの一部である半腱様筋腱と薄筋腱の緊張が強いと膝関節痛の原因になるとされています。いわゆる機械的ストレスによる使いすぎ(オーバーユース)症候群とされています。
治療法・ストレッチ・テーピング等
治療法としてはまずは安静です。コレは鵞足炎にのみならずオーバーユース(使い過ぎ症候群)を起因とする障害に関しては使い過ぎが原因の為、一度思い切って休む事が大切になります。また左右の痛む所を比べて腫れたり、熱を持っているようなら冷やす事も大切です。また治療としては超音波療法や関係する筋のマッサージストレッチも効果的です。
また復帰する際は予防としてテーピング、サポーターなども良いと思います。
当院が推奨する腰、股関節周りのストレッチの方法です。是非、ご覧ください。
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