腰痛の分類

腰痛の分類 腰痛は屈曲型の腰痛(前屈みで痛みが出る腰痛)、伸展型の腰痛(後ろに反らすと痛い腰痛)、安静時 腰痛(動かさなくても寝てても安静にしていても痛い腰痛)3つに分かれます。 まず屈曲型の腰痛ですがこれは筋膜性腰痛(筋肉が硬くなる事で出る腰痛)、腰椎椎間板ヘルニア、 腰椎椎間板炎、仙腸関節炎がこれに当たります。次に伸展型の腰痛は筋膜性腰痛、腰椎椎間関節 炎、分離症、すべり症、脊柱管狭窄症がこれに当たります。最後の安静時腰痛ですがこれは内臓 疾患、癌、ウィルス感染(風邪やインフルエンザなど)から来ている場合もあるので発熱を伴う場合 は内科など病院で診てもらいましょう。 屈曲型腰痛、伸展型腰痛要するに動かして痛い腰痛は原因となっている場所を判断して治療を行 う事が可能です。

屈曲型の腰痛について。

1 筋筋膜性腰痛

腰痛の70%以上を占めると言われる腰痛で原因不明の腰痛は殆どがこれに当たります。要するに 外から検査してもレントゲン、MRIを撮っても異常なし。でも腰が痛いという場合がこれに当たり ます。

2 腰椎椎間板ヘルニア

何かの拍子に背骨と背骨の間にある椎間板という組織の中の髄核という組織が外に飛び出して神 経を圧迫する状態で基本的には反側性で右か左かの腰や下肢に痛みや痺れが出る事が多く、症状 が酷い場合は手術になる事もある疾患です。ただしヘルニアにも腫れる時期がありこの時期を超 えると痛みが引いてくる事も多々あるので我慢できる場合や薬が効く場合は3.4週間様子をみま しょう。コルセットをしてもあまり症状に変化がない場合も多くありますが背骨に対する負担を 和らげるためにもしておきましょう。

3 腰椎椎間板炎 重い物を持ち上げたり座りっぱなしで発生する事が多い腰痛でMRIを撮ると椎間板が真っ黒に写 ります。ヘルニアの一歩手前の状態です。

4 仙腸関節炎 腸骨と仙骨というお尻付近の関節が炎症を起こす疾患で片手で重い物を持ったり体を捻って物を 取ろうとした時におこりやすい腰痛で腸骨と仙骨付近を触ると痛みがあり基本的に痛みの場所が 明確な場合が多いです。

伸展型の腰痛について。

1 筋筋膜性腰痛

腰痛の70%以上を占めると言われる腰痛で原因不明の腰痛は殆どがこれに当たります。要するに 外から検査してもレントゲン、MRIを撮っても異常なし。でも腰が痛いという場合がこれに当たり ます。

2 腰椎椎間関節炎

背骨の骨と骨の間が何かの外力により炎症を起こして腰が伸ばせなくなる状態です。この場合前 屈みの方が楽な場合もあり、コルセットすると逆にキツイ場合もあるのでその時は付けないよう にしましょう。

3 分離・すべり症

思春期の運動を一生懸命やる子に多く疲労骨折とも呼ばれます。安静にしてると痛みはないが後 ろに腰を反らしたり、運動後や運動中に痛みが強く出るのが特徴です。子供さんが腰が痛いと訴 えた場合、腰を反らすと痛いのか運動中や運動後に痛みが強くなるのか確認してそういう症状が ある場合は一度整形でレントゲンを撮りましょう。

4 脊柱管狭窄症

いわゆる老化現象の1つで背骨が加齢に伴い変形を起こして神経を圧迫することにより腰痛や下肢痛を引き起こします。歩くとだんだん痛くなり座ると落ち着くという症状が出ます。歩ける距離は人によって異なります。

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