腰が痛い時のクシャミ、咳の仕方

おはようございます!今日は腰が痛い時の咳やくしゃみの仕方について書いてみようと思います。よく当院でも患者さんに「くしゃみや咳すると腰が痛い」または「くしゃみしたらギックリ腰になった」という話をよく聞きます。
では腰が痛い時、ギックリ腰にならないくしゃみや咳はどのようにしたら良いのでしょうか。
まず一つ目は前屈みや座ったままで咳やくしゃみをしないこと。二つ目に咳やくしゃみが出そうになったらその場立ち上がって腰を後ろに反らせて必要ならば手を腰に当てて支えてください。ようするに少し身体を反らし上を向いた状態でくしゃみや咳をするようにすると腰の負担軽減、ギックリ腰予防になります。是非、皆さんお試しください!

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【ぎっくり腰とは】

特別な背骨の病気がなくても、ふとした日常的な動作から予期せぬ腰痛に見舞われることがありこれを「ぎっくり腰」と呼んでいます。身動きができないほどの激痛を生じることがあり、欧米では「魔女の一撃」と呼んでいます。
【原因は】

主に不良姿勢で腰の関節や筋肉を傷めたり骨盤にゆがみが生じて起きます。起床後、布団から起きあがる時や物を取ったり持ったりする時(特に重い物を持たなくても)、クシャミをした時などに生じやすいです。本人に悪い姿勢の自覚が無くても、徐々に腰痛が出ることもあります。

【ぎっくり腰になったら】
まずはコルセットやサラシを巻いて安静にしてください。横向きで寝て膝を抱える姿勢が良いです。次に腰を氷等で冷やしてください。寝るまでの間、2.3時間置きに5~10分くらい冷やして下さい。これを2.3日行います。どうしても冷やせない場合は冷湿布でも構いません。痛みが強い場合は痛み止めなどの服用も良いかと思います。この間、決して揉んだり、温めたり、お酒を飲んだりしないでください。余計な事はせずこの期間は「固定、冷やす、安静」が唯一の治療法だと心得てください。痛みが痛くなった時の半分くらいになったら逆に風呂などで温めた方が効果的です。その状態になったら当院へお越しください。2~3日で痛みは和らぎますが、痛みが激しい場合やこれらの処置で効果がない場合は精査が必要な場合もありますので当院へ御相談下さい。

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むち打ち症とは?

頸部が衝撃的な過伸展、過屈曲などにより生じる障害のことです。

頸部の筋・靭帯・神経・血管などさまざまな損傷が考えられます。

 

種類と症状

頸椎捻挫型

むち打ち損傷の約80%を占めるといわれています。

首の捻挫で、筋肉、靭帯を損傷しているもの

  頭痛・首や肩の痛み、首の運動制限

神経根損傷型

脊髄から出ている神経の根元に障害を残すもの

  首の痛み、肩から腕にかけての痛み、知覚障害、しびれ、脱力

脊髄症状型

脊髄本体に障害を残すもの

  腕の痛みやしびれ、足の痛みやしびれ

バレ・リュー症

稚骨動脈やそれと並行して走行する交感神経に障害を残すもの

  頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、後頭部痛

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