腰痛講座その②

  1. 屈曲型の腰痛について。

1 筋筋膜性腰痛

腰痛の70%以上を占めると言われる腰痛で原因不明の腰痛は殆どがこれに当たります。要するに 外から検査してもレントゲン、MRIを撮っても異常なし。でも腰が痛いという場合がこれに当たり ます。

2 腰椎椎間板ヘルニア

何かの拍子に背骨と背骨の間にある椎間板という組織の中の髄核という組織が外に飛び出して神 経を圧迫する状態で基本的には反側性で右か左かの腰や下肢に痛みや痺れが出る事が多く、症状 が酷い場合は手術になる事もある疾患です。ただしヘルニアにも腫れる時期がありこの時期を超 えると痛みが引いてくる事も多々あるので我慢できる場合や薬が効く場合は3.4週間様子をみま しょう。コルセットをしてもあまり症状に変化がない場合も多くありますが背骨に対する負担を 和らげるためにもしておきましょう。

3 腰椎椎間板炎 重い物を持ち上げたり座りっぱなしで発生する事が多い腰痛でMRIを撮ると椎間板が真っ黒に写 ります。ヘルニアの一歩手前の状態です。

4 仙腸関節炎 腸骨と仙骨というお尻付近の関節が炎症を起こす疾患で片手で重い物を持ったり体を捻って物を 取ろうとした時におこりやすい腰痛で腸骨と仙骨付近を触ると痛みがあり基本的に痛みの場所が 明確な場合が多いです。

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寝違えとは?
就寝時の寝方によって知らず知らずのうちに首の筋肉を痛めてしまう事を言います。寒い時期やストレスや疲労などで筋肉が硬くなっている時になりやすい傾向にあります。要は首や肩の筋肉の炎症が原因として発生します。ただし寝違えにもパターンと注意事項があるのでそれを御紹介します。
まずはパターンについてですが寝違えを起こした時に首を動かして例えば右側を寝違えたとすると左に首を倒す、首を前に倒す、左を振り向く以上の動作の方がより痛い場合は筋肉が強張っているだけの可能性が高いので温めると良くなるケースが多いです。しかし首を右側に倒す、右を振り向く、首を後ろに倒すなど筋肉や関節が縮む方向に動かして痛い場合は筋膜や関節の炎症なので冷やした方が治りが早いです。また全く首が動かせないくらいの酷い痛みの場合で2、3日で良くならない時は頚椎ヘルニアの可能性もあるので病院でレントゲンやMRIなどの検査を受ける必要もあるかもしれません。要するに通常2、3日で良くなるものに関しては単なる寝違え、それ以上経っても良くならないものに関してはその他の疾患が疑いがあります。
治療法は?
家庭でできることは痛めた方と逆の動きつまり筋肉が伸びた時に痛い場合は温める。同側に動かして痛い場合は冷やす。全く首が動かせない場合は冷やす。それからフェイスタオルやマフラーなどを首に巻いて固定するのも良いでしょう。
当院での治療法は状態に合わせてですが微弱電流や超音波療法など行ないます。
ただ揉んだりは絶対にしません。何故なら筋膜が炎症を起こして痛くなっているものなので揉むと炎症が強くなるので家庭でもそうですが寝違えの時は家族に揉んでもらったりするのはやめましょう。「腫物には触るな」と昔から言われる通り余計な事はせず、安静にしておいた方が治りは早いです。
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