シンスプリント(脛骨骨膜炎)

シンスプリント(脛骨骨膜炎)とは?

陸上部の中、長距離ランナーに多く、ジョギング愛好家にもみられる疾患で下腿部(脛の内側)に痛みが出る疾患。原因は使いすぎ(頑張りすぎ)によって脛の筋肉が過度に張り、脛骨の骨膜に微細な損傷を起こす。症状が酷くなると疲労骨折を起こす事もある。

治療は?

痛みが強い場合はまずは安静にする事が大事。その上で超音波療法や下腿部のストレッチ、マッサージなどを行い骨膜にかかる負担を減らす必要がある。症状が軽い場合は練習前後のストレッチ、練習後のアイシング、練習中はテーピングなどを行い極力患部の負担を減らす必要あり。

良整骨院は長崎市の整骨院です。

肩こり、腰痛、膝痛、スポーツ障害、交通事故による怪我、むちうちでお悩みの方、骨盤矯正、ダイエット、筋トレ、スポーツマッサージをご希望の方は良整骨院、S&Cパーソナルトレーニングジムへ

土曜日18:00まで

日曜日営業中!!

 

部活動をしている中高生のお子様をお持ちの保護者の方、お子様は腰が痛いと言っていませんか?
腰を反らすと痛い、授業中は大丈夫だけど部活すると痛くなる。そんな症状ないでしょうか。
腰椎分離症の可能性があります。腰椎分離症は部活を一生懸命頑張る中高生に多い怪我です。
まずは整形外科や外科でレントゲンを撮りその後、良整骨院にお越しください。
行きつけの整形外科がなければ良整骨院へご相談ください。

腰痛専門治療

https://www.koutsujiko-ryoseikotsuin.com/lumbago/

10代前半の成長期のお子さんで運動を一生懸命やっておられて急に腰が痛くなったということはありませんか?

あるいは、運動時には腰が痛いけれど普段はなんとも無いというようなことはありませんか?

普通に運動を続けることは可能でも背中をそらしたりすると痛むという症状がありませんか?

こういう場合には「腰椎分離症」を疑ってみた方がよいかもしれません。分離症は疲労骨折とも言われます。分離症が進行するとすべり症になります。分離症(疲労骨折)は発見が早いとコルセットをし運動を中止する事で治癒することも多い疾患です。また骨癒合を早める為に超音波療法も効果的です。

上記のような症状が見られる場合は早めにレントゲンを撮ることをオススメ致します。

当院は整形外科2件、内科1件、脳神経外科1件と提携し治療に当たっております。

安心してご来院ください。

良整骨院は長崎市の整骨院です。

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