おはようございます。昨日は寒波の影響で雪が降り、大変な1日でしたね。ニュースでも店頭や立ち往生、雪によるスリップ事故、追突事故の報道も沢山ありました。後ろからの追突事故は追突されるのに気づいていたか?いなかったか?でむちうちの程度が大きく変わります。気づいていた場合は衝撃に備えて体にも力が入るので軽症の場合も多いですが気づいてない場合は首が大きく振れる為、重症になる事もあります。その場は気が動転して痛みや症状を感じない場合も多いですが後々出てくる事もある為、まずは整形外科や外科などでレントゲンなどを撮り診断を受けましょう。その後、病院だと治療を受けようと思っても受付時間に間に合わなかったり、薬や湿布だけだったり治療も電気や温めるだけだったりする事もあるので当院へご相談ください。過失割合が少ない場合、整形と整骨院の併用も可能です。最近は「整形の先生が併用しても良い」と言えば整骨院に通っても良いですよ。と言う保険会社もありますが治療を選択するのは患者さんなので本当は許可など必要ないと私、個人は思います。許可を出さない先生が殆どだと思いますが当院は提携している整形がある為、転医して頂ければ併用も可能です。交通事故による怪我、むちうちなどでお困りの方は一度、当院へご相談ください。
良整骨院は長崎市の整骨院です。
肩こり、腰痛、膝痛、スポーツ障害、交通事故による怪我、むちうちでお困りの方、骨盤矯正、ダイエット、筋トレ、スポーツマッサージをご希望の方は良整骨院、S&Cパーソナルトレーニングジムへ
最近、高齢者の交通事故の報道が連日されています。いつ誰がどんな時に交通事故に遭うかわかりません。もし、交通事故に遭ったらどうしたら良いのかについて今回は書いてみようと思います。
① 警察へ連絡する。
加害者などからの報告は義務ですが、被害者から届け出ておくことも必要(特にケガをしている場合は「人身扱い」の届出が大切)です。また、できるだけ早く自動車安全運転センターから交通事故証明書の交付を受けましょう。
② 相手を確認する。
加害者の住所・氏名・連絡先
加害者が加入している自賠責保険・自動車保険の会社名・証明番号など
加害車両の登録ナンバー
加害者の勤務先と雇主の住所・氏名・連絡
③ 目撃者を確保する。
通行人や近所の人など交通事故の目撃者がいたら、氏名・連絡先を聞きましょう。
後日必要ならば、証人になってくれるよう頼んでおきましょう。
④ 自分でも確認する。
できるなら事故直後、記憶が鮮明なうちに、自ら現場の見取り図や交通事故の経過、写真などの記録を残しておくことも大切です。
⑤ 医師の診断を受ける。
たいしたことはないと思っても、あとで意外にケガが重いことがわかる例もあります。交通事故にあったら速やかに医師の診断を受けましょう。その後「病院が遠く通院できない」「時間帯が合わず通院できない」「電気治療薬などのみで改善しない」など良整骨院にご相談ください。
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こんにちは。今日は「むちうち損傷」について書いてみようと思います。
※事故の際には、“「必ずすぐに警察に届けてください。」 。”事故証明がないと自賠責保険も任意保険もおりません。また。下記も確認しましょう。
・加害者の氏名、住所と連絡先
・車の登録ナンバー
・自賠責証明書番号と保険会社名